今日はコリントス半日観光に参加。 6時半に起きたつもりが、だらだら仕度していたら7時20分ぐらいに。ツアーの迎えは7時半の予定。やばしと思いつつ、急いで朝食に。 まぁここはギリシャなので、7時半ジャストに来るとは全然思ってないけど(笑)、一応10分で朝食を胃に詰め込む。案の定、7時45分ちょっと前に迎えが来た。 迎えのバスでツアーのターミナルに行くと、旅行会社のお兄さんに導かれるままに、待機していた小型バスに移動。どのバスの先頭にも旅行会社の名前が大きく書かれているのだが、私が乗り換えたバスにあるのは、申し込んだのとは違う会社。どうやら各社共同で運行しているツアーっぽい。その割にバスが小さいし、参加人数もこじんまりとしている。コリントス、人気ないのかなぁ? ともあれツアーは出発。ガイドのおばさんはゆっくり英語を喋ってくれるので、とても分かり易い。ギリシャ神話を少しでも知っていれば、ああ、あの話ねと判るので尚更だ。 バスはまず、アポロンとダフネの神話が残るダフニの町と、世界遺産ダフニの修道院を通過して行く。まさかこんな交通量の多い幹線道路のすぐ脇に、世界遺産が建ってるとは思わなかった。1999年の地震で現在修復中との事だが、本当に下手すると今にも崩れそうな感じだった。 実は昨日のエレフシナ行きA16番バスも同じ国道を走っていて、ダフニ修道院の近くを通るのも知ってはいたけれど、言われなければこれがそうとは判らない。道路沿いの教会なんて他に幾つもあるし。ガイド付きツアーってやっぱりいいかも。 ![]() どの観光バスも大体同じ時間にアテネを出発するから、みんな同じ時間にコリントス運河に到着する。ドライブインには大型バスがいっぱい停まっていて、運河にかかる狭い橋も人が鈴なり。混雑を避ける配慮なのだろうけれど、これは悲しい。て言うか、はっきり言って辛いぞ(泣) コリントス運河を素通りして、ツアーが最初に訪れたのは、聖パウロゆかりの港。世界最古の教会と古代の港の遺構がある。聖パウロはこの港に降り立ち、コリントスで布教活動を続けたとか。2000年前の古い遺跡なので、現在は教会の礎石と港の石垣がわずかに残っているだけ。 私はクリスチャンではないので良くわからないのだが、きっとクリスチャンにとっては歴史的な意味のある遺跡なのだろう。でもこの遺跡、実は立ち入り禁止の金網に囲まれて、海水浴場の片隅にあったりする。すぐ目と鼻の先で、ギリシャ人達が普通に泳いでたりするんだけど…いいのか? ガイドさんが説明の中で、ギリシャ正教について簡単に触れていたので、メキシコから来たという4人組のファミリーが、ギリシャ正教と他のキリスト教との違いを訊ねている。するとガイドさんは、スペイン語は出来ないけど…と言って、イタリア語で説明を始めた。 スペイン語とイタリア語は言語的に似てるので、大体の意味が判るって本当なのね。星矢同人界でたまに見かける、蟹と山羊が互いの母国語で喋っても話ができる、というネタを実際に目の当たりにして、密かにほくそ笑んだり(笑) それにしても周囲を見渡しても、ここにトイレはなさそう。ビーチの施設とかにトイレがないだろうかと、ダメ元でガイドさんに尋ねると、コリントス遺跡の博物館にあるとの事。あと15分ぐらいで(遺跡に)到着するから、それまで待つように言われる。 駐車場も何にもない所なので、バスは遺跡見物が終わるまでの間どこぞに行っている。早くバスが戻って来ないかな〜と、強い日差しを避けてビーチのパラソルの下でじっと我慢。ようやくバスが戻って来て、すぐにコリントス遺跡に到着。 入口でチケットを受け取った時に、ガイドさんがこっそり「今のうちにトイレに行ってらっしゃい」と囁いてくれたので、博物館まで走って無事にトイレを済ます事が出来た。は〜、やれやれ(笑) その後はガイドさんの案内で、博物館や遺跡内の商店街跡などを見学。説明によると、古代コリントスの都市は当時の最先端の文化が花開き、誰もが憧れる都だったとか。けれども物価が非常に高く、庶民にはとてもとても住めるような所ではなかったらしい。 話を聞いて、何となくFF6に出てくるジドールの町を、ふと思い浮かべてしまった。(仮にもフィガロ国王陛下に向かって、「帰れ帰れ、ここはおまえのような者の来る所ではない!」とか言って、蹴り出すような町だったしなぁ・笑) 遺跡のすぐ近くには、アクロコリントス山が聳え立っていて、万里の長城みたいに頂きに沿って連なる城壁が良く見える。その山頂にはアフロディーテ神殿跡と世界最古の娼館がある。(見えないけど)。 昔、ギリシャ神話の本で、アフロディーテ神殿の巫女は己の神に仕える為に、神殿の巡礼者達の夜の相手を務めていたというのを読んだ事があるが、それがおそらくアクロコリントスにあった神殿の事だろう。 その本を読んだ当時は、自分がその地を実際に訪れるなどとは思ってもいなかったので、とても嬉しい。古代ギリシャ萌え〜v (一応念の為に書いておきますが、自分は元々ギリシャ神話好きで、うっかり星矢にすっ転びました) アクロコリントス山の城壁からの眺めは絶景だとか。ツアーだと山の上までは行かないのは判っていて申し込んだのだけど、こうして目の前に聳えるアクロコリントス山を見上げると、やっぱり上まで行きたかったな〜と思う。 アテネから30分に1本の割合でコリントス市内までバスも出ているので、タクシーを使えば自力でも何とかなりそうだけど、下手をすると1日がかりになってしまう。限られた時間の中であちこち見たいとなるとちょっと辛いので、遺跡だけでもまぁいいかと割り切ってツアーにしたのだけれど。 |
![]() アクロコリント山 |
![]() ピレーネの泉 |
ガイドさんに連れられ、ピレーネの泉(円盤競技で息子を失ったのを嘆き悲しんで、涙にとけて泉になったとか)や、大浴場跡(ここには有名な水洗トイレがあるけど、ガイドさんの説明聞き逃してチェックし忘れました)をなど見て回った後、再びバスへ。…って、コリントス遺跡の1番の見どころ、アポロン神殿はもしや素通りですか?!
あ、ツアーメンバーの中で、でかい一眼レフ持って写真びしばし撮りまくってたお兄さんが、すごい勢いでアポロン神殿に向かって走って行く(笑)。他の人達は大人しくガイドさんの後について駐車場の方に歩き出している。神殿まではそれなりに距離がある。どうする?! 結局、短距離走に自信なんて全くないので、アポロン神殿の側までは行かず、適当な所で写真を撮るだけにしたヘタレな自分。本当はアクロコリントス山をバックに、神殿の写真撮りたかった…(泣) もし次回があるなら、その時こそは!と密かに心に誓って、コリントス遺跡を後にする。 観光の後は、ツアーお約束のおみやげ屋へ。この時間をアポロン神殿見学に使ってくれれば…(T_T) 連れて行かれたのは、ハンドペイントの、古代ギリシャ様式の壺や絵皿なんかを売っているお店。壺の実演販売もしている。店内をざっと見て回るが、あまり気に入った陶器がない。シルバーアクセサリーのコーナーが気になって覗いてみると、銀細工のスプーンなんかも置いてある。柄の飾りが葡萄と薔薇のと両方見せて貰って、薔薇柄のを購入。魚座の彼のファンとしては、やっぱり薔薇は外せませんでした(苦笑)。 他にも、昔ギリシャに来た時に欲しいと思っていて買いそびれた、魚の形をしていて帆船等が描いてある絵皿がいろいろ置いてある。イタリアのマジョリカ焼きに良く似た、カラフルで可愛い絵皿だ。 ここで買うよりも、プラカの方がいろんなお店で比べて選べるし、安いかなと思って買わなかったのだが、後でプラカへ行ったらどの店もオリンピックグッズばかりで、魚の絵皿はほとんど見かけず、結局今回も買えずじまい。無念(T_T) 教訓:買わずに後悔するより、買ってから後悔するべし。 再びコリントス運河まで戻り、今度こそバスを降りて写真タイム。朝、鈴なりにいた観光客の姿も大分減っていて、狭い橋の上で人に邪魔されたり気兼ねする事なく運河見物が出来た。運河の向こうにはコリンティアコス湾、反対側にはサロニコス湾が良く見える。(写真の左がペロポネソス半島、右がギリシャ本土)。 運河にかかる橋の上から水面までは80メートルの高さがあり、高所恐怖症でなくとも下を覗くとくらくらする(@_@) ここにバンジージャンプの看板があるのは笑った。よほどの剛の者でない限り、この高さはマジ怖いってば。 バスの運転手さんは、行きも帰りも車内で音楽をガンガンかけまくっていた。帰りのバスの中でうとうとしていると、ふと耳に飛び込んで来た歌の単語にパッと目が覚めた。…今サガって言ったか?!(爆) よくよく聞いてみると○◆▽×□サ〜ガポォ〜♪というフレーズを、何度も繰り返し歌っている。そーいやサガポーって、ギリシャ語のアイラブユーだっけ。サガという言葉に思い切り反応した自分が、自分でもイヤかも(笑) でも本物のサガポーを聞けたので、ちょっと嬉しい♪(←誰か止めて) アテネへ戻った後、それぞれ希望の場所でバスを降ろしてもらう。シンタグマ広場orプラカ希望者がほとんどだったのだが、なぜか全員シンタグマ広場で降ろされ、プラカはここをまっすぐに行って、教会の角を曲がって…と道だけ教えられる。プラカまで行くんじゃなかったのか? アポロン神殿に行けなかったのはどうよ?とは思うけど、いろいろ楽しめたツアーでした。 |
そろそろ午後2時になろうかという時刻でお腹も空いているので、プラカでまずはお昼ご飯。客引きに引かれるままに、ビザンチーノというタベルナで、ムサカとグリークサラダを注文。ムサカがふわふわしていて、とても美味しかったです。 食事の後は、おみやげ屋をあちこち物色。ついでにプラカの中にある、ローマ時代のアゴラと風の塔を見物する。 プラカを後にして、次はゼウス神殿へと向かう。モナスティラキ駅から、シンタグマ経由で地下鉄を乗り継いでアクロポリ駅へ。 ここがゼウス神殿の最寄り駅なのだけれど、駅近くのアマリアス通りにあって、神殿のすぐ隣に建っているハドリアヌスの門から、更に200か300メートルぐらい歩かないと入口に辿り着けないので、ずいぶん遠く感じてしまった。みやげ屋巡りで疲れていたせいもあるかも。 ゼウス神殿には結構な数の観光客がいて、ちょっと意外。しかも半分ぐらいは日本人。昔来た時には全然人がいなくて閑散としていて、巨大な神殿1人占め状態で楽しかったのに。 ゼウス神殿もオリンピックに合わせて修復されたとかで、昔、コリント式の柱の上に生えていたペンペン草が綺麗になくなっていた(笑)。お気に入りだった倒れた柱は、やはり倒れたままになっている。この柱は、倒れた状態だからいいのよね〜、と思わずうなずいてしまう。 あまり知られていないけどゼウス神殿の敷地内には、巨大なゼウス神殿だけでなく、入口の近くにローマ風呂跡が、神殿の南側にはクロノスとレアの神殿跡、アポロ・デルフィニオス神殿跡などの遺跡がある。 ギリシャでも数少ないティターン神族に捧げられた神殿跡を、ぜひ間近で見てみたいと思っていたのだけれど、それらの遺跡は、ゼウス神殿の聖域を囲む石垣の下方に並んでいる。石垣の下へ降りる道を捜すが、全然見つからない。下にも観光客がいるので、どこかに必ずある筈なのだが。 結局下へ降りるのはあきらめて、写真だけ撮る。某エピソードGファンの方は、ぜひクロノスとレアの神殿跡まで行ってみて下さい(笑) |
![]() ゼウス神殿・コリント式の柱頭 |
![]() 倒れた柱 |
![]() ゼウス神殿とアクロポリス |
![]() クロノスとレアの神殿跡 |
ゼウス神殿からシンタグマ広場まで歩いて、空港行きバス乗り場の場所をチェック。(ミコノス行きは早朝なので、空港バスしか公共の足がない)。昔と同じシンタグマ広場脇にバス停を発見して、一安心。 ここからまた地下鉄に乗って、今度はライン3のエバンゲリズモス駅へ。 リカベストスの丘を目指して、坂道をてくてく登って行く。坂はどんどんきつくなって、ついには階段になる。ぜいぜい言いながら1ブロック登る毎に、HPがどんどん激減して行く。(1ブロックで建物3〜4階くらい?の高低差がある)。やっとの思いでケーブルカー乗り場のある通りまで辿り着き、乗り場へ向かうが、なぜか道は行き止まり。 あれれ?とJTBのガイドブックを撮り出して調べると、乗り場はなんと1ブロック下の道。何〜っ!! 今まで観光局でもらった地図を愛用していて、とてもとても優秀だったのに、ここで思い切り騙された。…1ブロック階段登るのに、どれだけ体力消耗した事か…とほほ。 よれよれになった足でケーブルカー乗り場に辿り着くと、夕暮れが近いせいか、乗り場にはかなりの人が集まっていた。チケットは4.5ユーロ。自動販売機でチケットを買おうとするが、しわしわの5ユーロ札をどうやっても受け付けてくれない。 手元の小銭では全然足りないし、あとは20ユーロ以上の大きいお札ばかりで使えない。チケット窓口のお姉さん2人は、何かレジのシステムにトラブルがあったのか、ずっとそちらにかかりきりで、チケットを販売する気配もない。 仕方なく、最初に乗り場に辿りついた時にミネラルウォーターを買った、併設の売店に行って、チケットが買えないので両替をしてもらえないか訊ねてみると、お姉さん達を(トラブルが解決するまで)待てと言われる。日本なら大概OKなんだけど、やっぱりギリシャ的対応だ。 ようやく窓口が再開すると、あっという間に長蛇の列。なんだ、チケット買えなかったの、自分だけじゃなかったのね。行列がちゃんと1列になってなくて、雑然と並んでいるので、場所を取って広がっている大人数の集団とかにいつの間にか横入りされたりして、チケットを買えたのは1番最後に。ちっ。私が乗り込むと、すぐにケーブルカーは出発した。 急勾配のトンネルをゴトゴト登ること2分で、頂上に到着。 丘の上からは、アテネ市街やアクロポリスはもちろん、遠くにピレウス港とサロニコス湾まで良く見渡せる。新しいオリンピックスタジアム見えないかな〜と1周してみたが、ちょうどリカベストス劇場の影に隠れて見えなかったのが残念。 眼下に広がる風景の全てが、夕日色に染まっている。ちょうどアクロポリスを正面に見下ろす場所に座って、夕暮れのアテネを堪能する。 このまま日没までいて景色が夜景に変わるのを見たい気もするが、そうすると帰りのケーブルカーが、早くても夜8時か8時半ぐらいになってしまう。明日はデルフィ行きの為に、5時半起きなので、あんまり遅くなると明日が辛いかも…という事で、早めに引き上げる事に。 ケーブルカー乗り場へ行こうとすると、私と同じく1人旅をしていた日本人のお嬢さんに声をかけられ、少し話をする。出発時間が迫っていたので、折角声をかけてくれたのにごめんね、と言って乗り場へ行くと、既に時間は過ぎていて、ちょうど下からのケーブルカーが到着した所。あらら。 ケーブルカーは30分に1本なので、とぼとぼとまた上に戻って、さっきのお嬢さんを逆ナン(笑)。お互いの旅の話をしているうちに、時間もあっという間に過ぎていた。折角だから夜景を見ていけばいいのに、と言われたのだけど、今日も気が付けば観光しまくり・歩きまくりで体力もそろそろ限界。これで明日早起きとなると、年寄りにはキツいのですよ、お嬢さん(笑) |
帰りは坂道をガンガン下って、再び地下鉄でシンタグマ広場へ移動。 夕飯のお店探しの気力もないので、マクドナルドのすぐ側のサンドイッチ屋へ。サンドイッチの具がケースいっぱいに並んでいるけど、店内はギリシャ語表示オンリー。サブウェイみたいにメニューがあるのか、好きな具を適当に選んでいいのか良くわからないし、お店の人に尋ねるのも面倒になっていたので、出来合いのでもいいや〜とツナサンドっぽいやつを注文。するとカウンターのお姉さんに、店の奥のレジでお金を払って来てと言われる。 しかしギリシャ語で書かれたサンドイッチの名前なんてわかんないし、レジがカウンターからかなり離れているので、向こうのツナサンドみたいなのと言っても当然通じる筈もなく(苦笑)。レジのお姉さんが、カウンターのお姉さんを呼んでくれて、なんとか支払い完了。レシートを渡して、サンドイッチを無事に受け取る。 ホテル近くのキヨスクで飲み物を買って、部屋へ戻ると吃驚。ベッドメイク&ゴミ捨てはされているけど、ゴミ箱に被せるビニール袋がない。バスルームへ行くと、シャンプーなんかも、なくなっているのに全然補充されていない。 ギリシャでは下水管が細くて詰まりやすいとかで、トイレの紙を流さずに屑篭に捨てなければならないのだが、そのトイレの屑入れのビニールももちろん、ない。部屋のゴミ箱ならともかく、丸のままでは次の日に捨てる方も嫌だろうが、使う方はもっと嫌だ(爆)。仕方なく手持ちの巨大ビニール袋で代用。 ベッドサイドには、朝置いたチップがそのまま残っている。ベッドキーピングをわざと手抜きして、代わりにチップは受け取らないという意地悪があると聞いた事があるが、それなのか?! 部屋とかバスルームをぐちゃぐちゃにしまくったとか、ホテルに迷惑になりそうな事など一切してないのに、一体自分が何をしたと言うのか? それとも日本人嫌いなメイドさんだったのか? あまりの部屋の有様に、ぐるぐるといろんな事をあれこれ考えてしまう。 とりあえずアメニティの補充をしてもらおうと、ハウスキーピングに電話するが誰も出ない。フロントにかけ直すと、電話中。…ここのフロント、いつも忙しそうだからな。 下まで降りて行くと、先日のおじさんがちょうどフロントにいて、アメニティがないんだけどと伝えると、すぐに部屋に持って行くからと。本当にすぐ、ハウスキーピングのお姉さんが、アメニティを手にいっぱいに持って来てくれた。このお姉さんはすごく愛想が良くて、感じのいい人だったのだが。きっとこの階の担当は別の人なんだろうな。←ちといじけモード。 このホテルには5泊したけど、フロント周辺のスタッフは皆、プロフェッショナルな人ばかりで親切にして頂いたけど、ハウスキーピングに関しては?な印象が強かったです。 やっと落ち着いてサンドイッチを食べた後、明日に備えて早めに就寝。 |